ずちゅん??
ずっちゅずっちゅ??
にちゅにちゅにちゅにちゅ??
ずぬりゅん??ぬちゅるん??
「が…!ぁ、ぁぁああああああああ!!!」
俺の恐怖を押し溃すように、彼女の媚薬ミルクチョコレートローションのパイずりがはじまった。ただでさえ柔らかくて暖かくてもちもちしていた彼女のおっぱいか、チョコレートローションでより滑らかな动きになる。しかも、おっぱいの细胞が吸い付くような感触は変わってない。いや宁ろチョコレートによって粘りけを表面に得たことでより强く吸い付き、离れるときも快楽を落としていく。そのうえおっぱいの乳圧は手で高められた上でこねくり回すような动きで射精を强要させてくる。
「だ、ショコラ、ショコラだめこれ以上だめ壊れ可笑しくなるあああああ!!!」
「いいんですよ先辈??だめになって、壊れちゃって、可笑しくなっても??先辈も饲ってあげますから??ブレイザー先辈みたいに先辈も私直属の怪人に変えてあげますから??だからもっと感じて、もっと好きになっていいんです??恋慕に焦がれて、快楽にとかされて、レジスタンスのリーダーからおっぱい星人にジョブチェンジして……??二度と戻れない変态さんになってください??ほらほらほらほら……??」
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どんどんおっぱいの动きが早くなる。彼女の言叶の意味が理解できなくなる。それに使う脳の処理が足りない。声を闻くだけでも快楽が走り、おっぱいとミルクチョコレートでぐちゃぐちゃの脳内に响いて気持ちよくて。こしががくがく、震えて。精液あがってきて。
「イッちゃいますか?いいですよ??もう私のおっぱいのこと……おちんちんも心も大好きになって射精してしまいましょうね??ほらイく??絶対イく??我慢できない??我慢したくない??ほら、ほら、ほらー」
「イけ??おバカな先辈??」
「ーっぁ……ぁぁぁあああああああああ!!」
どくどく、どぷんどぷん。
大量の精液が溢れ出した。射精の快楽とパイずりの快楽で脳が焼ききれそうな程気持ちがよくて。それでも彼女のおっぱいはとまらなくて。
「ーイけ??」
「ぁーが、ぁなんでぁあああああああああ!!」
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びゅるるるっどくどくっ……。
彼女の命令によって射精中に更なる絶顶が访れる。自分のからだが完全に彼女に屈服していることを表す强制絶顶。永远にとまらない。精液が、絶顶が、快楽が。とまらない。
「イっちゃえ??イってください??イけ??イけ??イけ??もっとーイっちゃえ??」
「っっっっっー……!!」
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