舌先で铃口を軽く穿り、裏筋から雁首まで、唾液をまぶしながら舐め取っていった。その度に阴茎は口の中で抵抗するように跳ね、反り返る。そして硬度と大きさを増すのだ。
啄むように唇で亀头を何度も接吻すると、じんわりと先端から液が漏れ始めた。
雷十は一言どころか、喘ぎ声すら洩らさない。全気力や胆力を腰に集中させ堪えているのだ。それくらいのことは、男の顔を见なくともお瑶には分かった。ならばその胆力の限界まで昂ぶらせて、最高の男としての至福に导いてやろうという思いが、お瑶の身体を热くする。
「ンちゅ、じゅるっ、ちゅちゅ、れろっ、れろれろ、ちゅちゅっ」
巧みで止むことのない舌责めが缲り出される。并の男なら、既に昇天してしまっているほどだ。だが、雷十は耐えに耐えている。男は胡坐を掻いたまま、どっしりと微动だにしない。
内容来自nwxs10.cc
「れろっ、ちゅるっ……。ふふ、如何かしらわたしの舌は?」
挑発するように、お瑶は讯いた。
雷十は直ぐには返事をしなかった。しかし无表情に思えたその眉がぴくりと动く。
「ねえ、どうする?」
「……」
「やっぱり、くノ一とはしたくないと言うのなら、これで止めにするわ」
「……」
お瑶は上目遣いに雷十を见た。男の顔は影になって判然としないが、内心にて凄まじく葛藤しているであろうことがお瑶には分かった。选択権は男に与えられたように见えて、主导権は依然女が握っているのだ。
「答えがないようなら、これで终いね」
无下にそう言って、お瑶は身体を上げた。
「……くっ」
雷十が息を洩らす。
そこには何処か败北の悔しさが笼っていた。
「ああっ」
すると突然、雷十はお瑶に抱き付くと、そのまま床の上へと押し倒した。
本文来自nwxs5.cc
着崩れた着物を剥ぎ取る。豊乳が夜阴に光るように露わになった。
「きゃっ」
口でこそそう言ったものの、お瑶は微笑を浮かべていた。まさか相手がここまで大胆な行动に出るとはおもわなかったが、それでも目论见通りになったのだ。
「だからくノ一等、嫌いなのだ」
女を裸形に向きながら、雷十はそう洩らす。そこには几らかの嫌悪や憎悪も混じっていたが、既にお瑶の术中に嵌っている男の表情だった。
「なら、わたしがくノ一だということを忘れなさいよ。初めて见初めた女子だとでも思いなさい。その娘の名は何と言うの」
「うるさい、お瑶だ」
「あら、わたしと同じ名なのかしら」
豊満な乳房が主张する素晴らしい四肢が露わになる。男も上衣を脱ぎ去り、裸体だった。二人の股间は怒张し、そして濡れていた。
标签:少年(1022) 精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33)
上一篇:开在学校的抖s咖啡厅(3)
下一篇:艾斯咖啡厅自留(一)