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日文65545(72)



「ねぇ、舐めながら闻いてね……?
 実は私、アルクに谢らなければいけないことがあるの……?」
 ……谢らなければならないこと?
 僕は秘所を舐めることに梦中で、あまり兴味が沸かない。
 でも、ルースが言う事なら、ちゃんと闻かないと。

「実はね、アルクに见せた纸は伪物なのよ……?」
 ……え?
 それは、とても重大なことだった気がする。
 それなのに、头に霭がかかって、フェロモンに犯されて、よく思い出せない。

「王が适当に勇者を决めたなんて嘘……?
 アルクは世界中の神々に力を与えられた、唯一魔王を倒せる存在なのよ……?
 アルクがいなくなれば、魔王に対抗できる人间はもうこの世にいない……?」
 混乱する。
 自分は何か、とてもまずいことをしている気がする。 nwxs9.cc
 でも今舐めてるあそこはとても美味しくて、离れたくなくて……

「私达の教団は魔王と结託しているのよ?
 村の人达を信者にして、魔王城に近づく人达を上手に排除して……
 そうやって、安全に教団を大きくしていたの?」
 とんでもない事を言っているような気がする。
 でも、ルースはエッチで、とてもいい人で……

「でも、そんなことどうでもいいわよね?
 アルクは今、自分が一番したいことをしてるんだもの……?
 アルク自身の意志が、一番大事なのよ……?」
 そう、僕の意志が一番大事。
 僕は自分の意志でルースのあそこを舐めていて、それはとっても気持ちいい。
 舌を入れる。ルースの唇が吸い付く。気持ちいい。

「くす……?
 さ、もう舐めるのはやめて……?
 もっと気持ちいいことをしてあげるからね……?」
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 名残惜しいけど、ルースの言う通り僕は股から离れた。

「见てて……?」
 ルースはキャミソールをずり下げて、プルンとおっぱいを露出する。
 大人の顔より大きなおっぱいが、プルンプルンと弾む。

 ルースは自分の片腕を谷间に挟んで、もう片方の腕を使っておっぱいで包む。
 そのまま上下に弾ませて、自身の腕をおっぱいで爱抚する。

「ほら……? どうしたい……?
 自分で考えて、言ってごらん……?」
 おっぱいを弾ませながら、ルースは僕に笑いかける。
 いやらしく、嘲るような笑いも、僕には女神の微笑みにしか见えない。

 おっぱいでおちんちんを挟んでください。
 僕はそう、答えた。

「いい子ね? アルク?
 本当にいい子?」
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