「ねぇ、舐めながら闻いてね……?
実は私、アルクに谢らなければいけないことがあるの……?」
……谢らなければならないこと?
僕は秘所を舐めることに梦中で、あまり兴味が沸かない。
でも、ルースが言う事なら、ちゃんと闻かないと。
「実はね、アルクに见せた纸は伪物なのよ……?」
……え?
それは、とても重大なことだった気がする。
それなのに、头に霭がかかって、フェロモンに犯されて、よく思い出せない。
「王が适当に勇者を决めたなんて嘘……?
アルクは世界中の神々に力を与えられた、唯一魔王を倒せる存在なのよ……?
アルクがいなくなれば、魔王に対抗できる人间はもうこの世にいない……?」
混乱する。
自分は何か、とてもまずいことをしている気がする。
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でも今舐めてるあそこはとても美味しくて、离れたくなくて……
「私达の教団は魔王と结託しているのよ?
村の人达を信者にして、魔王城に近づく人达を上手に排除して……
そうやって、安全に教団を大きくしていたの?」
とんでもない事を言っているような気がする。
でも、ルースはエッチで、とてもいい人で……
「でも、そんなことどうでもいいわよね?
アルクは今、自分が一番したいことをしてるんだもの……?
アルク自身の意志が、一番大事なのよ……?」
そう、僕の意志が一番大事。
僕は自分の意志でルースのあそこを舐めていて、それはとっても気持ちいい。
舌を入れる。ルースの唇が吸い付く。気持ちいい。
「くす……?
さ、もう舐めるのはやめて……?
もっと気持ちいいことをしてあげるからね……?」
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名残惜しいけど、ルースの言う通り僕は股から离れた。
「见てて……?」
ルースはキャミソールをずり下げて、プルンとおっぱいを露出する。
大人の顔より大きなおっぱいが、プルンプルンと弾む。
ルースは自分の片腕を谷间に挟んで、もう片方の腕を使っておっぱいで包む。
そのまま上下に弾ませて、自身の腕をおっぱいで爱抚する。
「ほら……? どうしたい……?
自分で考えて、言ってごらん……?」
おっぱいを弾ませながら、ルースは僕に笑いかける。
いやらしく、嘲るような笑いも、僕には女神の微笑みにしか见えない。
おっぱいでおちんちんを挟んでください。
僕はそう、答えた。
「いい子ね? アルク?
本当にいい子?」
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