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败给村娘的勇者(msize社小说翻译)全网首发(20)


そして残った顔の上半分。
还有脸的上半部分。
その瞳の先には、キュッと布地が食い込んだ
她的眼眸被布料深深吸了进去
あまりにも魅惑的すぎる桃尻があった。
桃臀太过迷人。

「ふっ……ううぅ……!」
“呼……呜……!”

もう视线を外すことなど不可能だった。
已经不可能移开视线了。
何度も何度も密かに眺めていた、まん丸で弾力に満ちたリタの大きなお尻。
我一遍又一遍地偷偷地看着丽塔那圆圆的、充满弹力的大屁股。
その巨尻がいま、女の臭いを放ちながら目の前に镇座しているのだから。
因为那个巨尻现在散发着女人的气息,端坐在眼前。

「ふふっ、耻ずかしい部分、一向に収まらないわね」
“呵呵,不好意思的部分,一点儿也收不住啊。”
「っ、ふうぅっ……!」
“啊、啊……” nvwang.icu

あまりにも至近距离にあるせいで、 因为距离太近了,
まるでお尻と会话しているような気分になる。 感觉就像在和屁股对话。
声の出せぬカイルに代わって、彼のペニスは巨尻からの指摘に
他的阴茎代替了无法发声的凯尔,
呼応するかのようにヒクヒクと痉挛していた。
像是在呼应似的,抽搐着。

「まぁ仕方ないわよね。
“唉,没办法啊。
私が戦う姿でオナニーしてたせいで、
因为我以战斗的姿态手淫,
完全に勃起癖がついちゃったんだものね」
完全勃起了。”
「っ!!」
“啊! !”
「なに? バレてないとでも思ったの?
“什幺?你以为没露馅吗?
あはっ……悪いけどぜ?んぶ筒抜けよ。全身に魔力を缠って 啊哈哈……不好意思,你可别忘了。浑身充满魔力,
気の流れに敏感な私が気づかないわけないでしょう」 对气的流动很敏感的我怎幺可能不注意到呢?”

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「ふぉっ、ん……!」
“哈哈哈……”
「いつもちょっと离れたところから、 “总是在稍远一点的地方,
いやらしい気をムンムン立ち上らせちゃって。 让人厌恶地站了起来。
流石に指摘しちゃ可哀想だから、知らんぷりしてあげてただけよ?」
随便指指点点就太可怜了,你就不知道了吧?”
「ふっ、ふぐぐ……!」
“呼,河豚……!”
「そうとも知らず、毎回毎回チンポを一生悬命シコシコシコシコ……
“也不知道,每次都拼命地哼哧哼哧地哼哧哼哧……
よく饱きないものだと内心呆れてたわ」
我心里很吃惊,觉得他怎幺也吃不腻。”

まさか。
不会吧。
全部リタに知られていたなんて。
全都被丽塔知道了。
呼吸の苦しさとは别に、カイルは
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