右手でペニスをしごき、左手の指を肛门に突っ込む。
右手捋着阴茎,左手伸进肛门。
同时に金玉をぷらんぷらんと揺らし、快感を表现する。
同时将金玉轻轻摇晃,表现出快感。
これがリタ様に仕込まれた、基本のオナニースタイルだった。
这是丽塔大人教给我的基本手淫方式。
「あ、今日は私の许可を待たずいつでもイッていいわよ。
“啊,今天不用等我的许可,随时都可以。
どれくらい耐えられるかしらね?」
能忍受多久呢?”
「あひゅっ!!」
“哎哟! !”
とその途端、カイルの肉棒から放物线を描いて
就在这时,从凯尔的肉棒上画出一条抛物线,
精液が飞び出してしまった。
精液流出来了。
「あははははっ、もう射精しちゃったわ。
“啊哈哈哈哈,已经射精了。
私が命令してあげないと本当にユルユルなんだから
nwxs6.cc
如果我不命令你,你就真的是在胡闹。
このマゾチンポったら。あはははははっ」
你这个受虐狂。哈哈哈哈哈!”
「あふぅんっ……ちゅうっ、ちゅうぅ??っ……」
“哇……哇……哇……”
あまりにも早すぎる射精をわびているつもりなのか、
是想为过早射精道歉吗?
カイルはリタ様の足指を媚びた顔つきでちゅうちゅう吸い続けるのだった。
凯尔满脸谄媚地吸着丽塔小姐的脚趾。
***
厳かな阳光が差し込む、城の中庭。
庄严的阳光照进城堡的中庭。
色とりどりの花が咲き乱れる天国のようなその场所で、
在这个五彩缤纷的天堂般的地方,
午后のリタ様は散歩を楽しんでいた。
下午的丽塔小姐很享受散步。
彼女の真っ白な指先から伸びるリードに引かれ、
被从她雪白的指尖伸出来的导线吸引。
犬のように四つん这いで后を追うカイルと共に。
nwxs6.cc
和像狗一样匍匐着追赶的凯尔一起。
「う?ん、いい天気ねカイル。お日様の光は気持ちいいでしょう」
“嗯,好天气啊,凯尔。太阳的光很舒服吧?”
「はぁっ、はぁっ、はぁん……」
“哈、哈、哈……”
「……うふふっ、あなたは违うところが気持ちよくなってるみたいね」
“……呵呵呵,你好像在不同的地方感觉很舒服。”
リタ様はきらきらと光る金髪を掻き上げると、
丽塔小姐撩起闪闪发光的金发说:
瑞々しい芝生でぴたりと足を止めた。
在清新的草坪上停下脚步。
「ちょっとここで休憩にしましょうか。ね?」
“在这里休息一会儿吧,对吧?”
その一言でカイルは势い良く立ち上がり、
这句话让凯尔一下子站了起来。
标签:小姐(1990) 射精(1223) 魔王(176) 快感(1184) 肛门(1312) 勃起(273) 丽塔(50) 勇者(210)
上一篇:屁股下的大小姐
下一篇:高贵与低贱女女