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沦为公奴(19)


四つん这いで歩く廊下は私の惨めさにさらに追い讨ちをかけるようだった。そして膝が擦りむけてものすごく痛く感じられたのはあの恐ろしい薬のせいであろうか?? 匍匐行走的走廊似乎更加打击了我的悲惨。然后膝盖擦破了,感觉非常痛,大概是那可怕的药的缘故吧……
さらに私はその姿でエレベータに乗る事になった。さすがに谁も乗っていなかったのでホッとしたがすぐその下の阶に止まりOLのような格好をした女性が3人乗り込んで来た。どこかに休憩にでも行くのだろうか。 于是我就以这样的姿态乘上了电梯。果然没人坐,松了口气,但马上就有3个白领打扮的女性在楼下坐了进来。是要去哪里休息吗?
私の姿を见ても惊きもせずひそひそと话を始めた。 看到我也不惊讶,开始窃窃私语。
「??WH207だって???これってもう牡奴隷になったってことよね?そうよ???もう???だからこんな格好なのよ。」 “……WH207……这已经是成为公奴了吧?……是啊……已经……所以才会变成这样。” nwxs6.cc
「でもまだ躾けられてないみたいねそうね、なんとなくぎごちないしこれからあそこに连れて行かれるのよきっと」 “但是好像还没有被教育过……是啊,总觉得有点生硬……以后一定会被带到那里去的。”
くすくす笑う彼女达の足下で四つん这いでいた私は耻ずかしさのあまり真っ赤になって头をうなだれた。 我匍匐在她们的脚下,羞得满脸通红,低下了头。
「207号、女性に対しては土下座よ」 “207号,对女性下跪。”
女性警察官が愉快そうに私に命じて私の背中を蹴った。かなりな痛みだ。 女警愉快地命令我踢我的背。相当痛。
「ううっ!」 “呜呜!”
痛みに闷えながらも彼女达の方に向き直り头をエレベーターの床につけて土下座をした。 尽管疼痛难忍,我还是转向她们,头贴电梯地板,跪在地上。
「あはは??」 “哈哈哈……”

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彼女达は声をあげて笑っていた。 她们放声大笑起来。
「よろしければ踏みつけてもいいですよ」 “可以的话踩踏一下也可以。”
「あっ结构です???なんか靴が汚れそうで??ふふふ??」 “啊,好啊……鞋子好像脏了……呵呵……”
そう言って数回下の阶で降りていった? 说着在楼下下了几次楼。
「お前!牡奴隷は全ての女性を崇拝し服従する事を义务付けられている事を忘れるんじゃないわよ!」 “你!不要忘记,牡奴有崇拜和服从所有女性的义务!”
「はい???」 “是……”
私は女性警察官に头を下げた。 我向女警低头行礼。
エレベーターは21阶で止まった。 电梯停在21楼。

(続く) (未完待续)
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