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日文65545(12)


「う!?ぐ……!」
美月の膣内は予想以上の快感だった。今までの感じからして性経験が豊富なはずの美月なのにその膣の缔め付けは自分以外経験のない麻友以上だった。しかも奥に突き刺す度に膣壁がペニスに络み付く。简単に射精しないように耐えようとしてもそれを涂り溃す极上の快楽を与えられたいという気持ちで胜手に美月の体を突いてしまう。
「あああああ!美月ぃ!」
「ふふ、どうせ最近も毎日家に帰って私とセックスする妄想しながら下着でオナニーしまくってたんでしょう?ほらほらぁ?妄想通り中出ししちゃってもいいんですよぉ?」
美月に促されもう止めることは出来なかった。
「美月ぃ!美月ぃ!」
「も~?そんなに私の名前ばっかり呼んで麻友ちゃんの事は忘れちゃったんですか?」
「麻友なんてどうでもいいからぁ!」

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完全に美月の手に堕ち体を突き続ける僕を见て冷淡な笑いを浮かべる。
「あ~あ?十年以上付き合ってた彼女フッて一时间もしてないのに他の女と寝取られセックスして悦ぶなんてほんとどうしようもない変态マゾですね?」
その言叶に更に兴奋させられてしまう。耳からは美月の嘲りの言叶が入り目の前では突く度に美月の巨大な乳房が揺れそして膣では容赦なく缔め上げられる。天国のような快楽にもう射精は抑えられなかった。
「そういう変态君にはぁ?お?し?お?き?」
言うなり美月の缔め付けが更に强くなる。
「あああああああああ!出るううううううううう!」
とどめを刺され美月の膣内に大量に精液を放出する。彼女とファンを捨ててこれだけの快楽が得られるなら安いものだと错覚してしまうような甘美な时间だった。

そしてその后 nvwang.icu
「さ~てそろそろ本当の事教えてあげます」
美月が僕の上で话しだす。
「私の本当の仕事はメンタルトレーナーじゃなくてこれ?」
初めに贳った名刺とは别のものを取り出し见せる。
「契…约屋?」
「そう、契约屋まあ简単に言えばターゲットを决めて他の场所に引き抜いちゃうって事?今回雄基君をレインズに引きぬいたのも依頼された私のし?ご?と?」
头が真っ白になった。移籍を决めてから妙に手际が良かったのもそのせいだったのか
「まあでも私の仕事なんて関係ないですよね?だって雄基君はちゃ~んと纳得してレインズに移籍したんですから?」
そうだ、何の问题があるだろう。僕は自分の意志で移籍を选んだ。それが最善だったのだ。麻友も僕と别れたほうが幸せになれると分かったではないか。
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