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日文65545(4)


「ふふ、さっき出したばっかりなのにまたイきたくなっちゃいましたか?…でもその前にまたいたずらしちゃおっかな~?」
そして美月の手がペニスから离れたかと思うと
「ひあああああ!?」
いきなり乳首を摘まれる。いきなりの感触に惊く僕を尻目に美月は乳首を责め続ける。
「み、美月…やめ……」
今まで全く味わった事のない快感に力が入らなくなってしまう。美月の手から逃れるようにゆっくりと足が曲がり遂には床に膝を付かされてしまう。
「あらあら…?チンポだけじゃなく乳首まで弱点なんですかあ?」
马鹿にするように言うと僕をそのまま押し倒す。
「でもぉ?试合だとあんなかっこいい雄基君が女の子にちょっと游ばれただけでこんなメロメロになっちゃうなんて可爱い?」
彼女に完全に舐められているのは分かっていた。しかし同世代の女性に性経験の差でこのように子供扱いされる事すらも快楽を强める材料となってしまっていた。そして美月は仰向けにした僕の上に乗って再び僕の乳首を弄り始める。更には太腿でペニスを挟み込んできた。 内容来自nwxs10.cc
「あ…く……!」
「あらぁ?チンポと乳首一绪に责めてあげるのは雄基君にはちょっと刺激が强すぎたかしらぁ?ふふ、でも逃してあげませんよ。ヌルヌルの太腿で扱かれてザーメン出しちゃう无様な顔、见ててあげますからね?」
そう言うと更に足の动きを速めてきた。むっちりとした太腿で逃げ场なく扱かれ続け更に今まで経験した事のない乳首への刺激。美月の思うがままにされてしまう屈辱感だけではこの快楽に抗う事は出来なかった。
「や、やめ………ああ、ああああああ!」
十数分前に射精した事などお构いなしに精液を喷き上げた。
「は~い?また情けない顔してザーメン出しちゃいましたねぇ?こんな快感にすぐ负けちゃうチンポで耻ずかしくないんですかぁ?」
意地の悪い笑みを浮かべながら言う。
「あっ、そうだもし明日も明后日も家に来てくれるならぁ…?」

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耳元に口を寄せる。
「雄基君にいい物プレゼントしてあげよっかな~?」

二日后
既に美月の魅力に嵌りつつある事を自覚しながら僕は毎日彼女のマンションに通い続けるのを止められずにいた。しかしそれも今日で最后にしよう。美月がくれるプレゼントを贳ったらそこでこの関係を终わりにする。さもないと通うのを止められず完全に彼女の虏にされてしまいかねない。
「いらっしゃーい?约束通り毎日ちゃんと来てくれたんですね?」
「…プレゼントは?」
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