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日文65545(8)


泣き言を言う僕を冷たい目で见下す。
「はぁ?何调子に乗ってるんですかぁ?私は别に贵方の性欲処理用の女じゃないんですよぉ?」
そう言って强く踏みつける。
「が……ああああ……!だ、だって今まで……!」
「だから言ってるじゃないですかぁ?ちゃんと四日后にセックスしてあげるって?それまでは雄基君が胜手に私の部屋に来てるだけなんだから文句言われても困ります~?」
「そんな……!」
そう言われては何も言い返せない。美月とセックス出来るという饵に钓られてしまった以上何をされようと絶対服従し毎日彼女の为すがままにされてしまうしかない。
「ふふ、それにしても情けないですねぇ?ほら、こういうのはどうです?」
両方の脚の裏でペニスを挟み扱く。
「ああああああ!」
手のような繊细な责めではなく両脚での力任せの扱きで射精直前まで一気に高められる。 nwxs9.cc
しかし
「はい残念でした~?」
僕の反応を见て取りすぐにそれも止めてしまう。
「あれぇ?どうしたんですかぁ?ガッカリしたような顔して~?期待してても疲れるだけですよぉ?」
「ぐ……!」
それ以降は指先で抚で回されるだけで全く射精させる気のない生杀しを受け続けそして
「あ~あ。なんだか饱きちゃいましたね。今日はもう帰っていいですよ?」
「え……?」
「だから~今日はもう帰ってもいいですよ。良かったですねぇもう焦らされなくて?」
明らかに悪意のこもった満面の笑みを浮かべている。そうやらこれからもこのような美月の横暴を受けなければいけないようだ。
そして自分の家に帰ってからはもう溜め込んだ情欲を発散するしかなかった。
「あ、あああ。美月ぃ!美月ぃ!」
彼女に与えられた下着の匂いを嗅ぎながらペニスを扱き続ける。先程までの美月の性格の悪い笑い颜を思い浮かべ脚先で踏みにじられた感触を思いながら焦らされ続けた郁愤を晴らすように何度も射精した。

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それから数日、つまり美月との约束の前日までそれは続いた。毎日美月のマンションに通うも彼女は全くやる気を见せずただこちらを生杀しにし続けてはその反応を楽しむだけ。美月を喜ばせないように必死に彼女の责めに耐えようとするも最早弱点を知り尽くされてしまった彼女に胜てるはずもなく喘がされ続け彼女の嘲笑を受けるのだった。
そして彼女から解放された后はすぐに言えに帰りそれを思い浮かべながら何度も自慰に耽る。このために何度彼女のショーツの匂いを嗅ぎブラジャーに顔を埋めた事だろう。こうなる事を予想して下着をプレゼントされたのならばまんまと彼女の术中に嵌ってしまった事になるがそれを知られて受ける彼女からの嘲笑などこうやって彼女の下着で与えられる快楽に比べれば微细なものだった。こうした淫靡なサイクルを缲り返す内にどっぷりと嵌り込んでしまい気づけば家にいる时は常に彼女の下着を握っているような异様な状况になってしまっていた。
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