「は~い、ハヤト様、ここからは私も参戦しちゃいますからね。二人の魔乳怪人による『魔乳サンドイッチの刑』ですよ?正义の心をアクメハートに変えられないように、精々顽张ってくださいね?じゃあ、まずは……」
言叶を合図に下っ端戦闘员たちが动き出す。壁の道具入れから取り出してきたのは、クリーム搾り机。形自体は一般的な人间の用いるクリームの搾り袋と同じだが、その大きさは下っ端戦闘员の身长の半分ほどはある。その上、通常の绞り袋のクリーム投入口部分にはホースが接続されており、ホースの延长线上には大型のタンクが用意されていた。大型タンクから伸びるホースは三本。ちょうど戦闘员の数とピッタリだ。
「さあ、始めなさい」
下っ端戦闘员は上官の命令に従い、クリーム搾り机を上官である魔乳怪人に向ける。彼女もクリームを浴びやすいように両手を握って头上に掲げる。
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そして、机械が作动すると、势いよくホイップされたクリームが喷射される。胸、お腹、感部、太もも、つま先に至るまで体の前面が満遍なくデコレーションされていく。クリームのついていないのは腕と、顔だけ。
「あは、いい感じ?」
腕を下し、体についたクリームを手にも涂りのばしていく。
「じゃあ、ハヤト様、魔乳怪人のお姉さんがぎゅって抱きしめてあげますね?ほ~ら、魔乳怪人特性の生クリームを泡立てたふわふわホイップクリームですよ?特浓ミルクを原材料にしたクリームですから……ふふ、わかりますよね?あは、ハヤト様のオチンポビクンビクンしてますね?ふふ、なに期待しているのですか。これからハヤト様は『魔乳サンドイッチの刑』で『アクメ地狱』に堕とされるんですよ?それなのに、こんなにオチンチン固くしちゃって?あはは、お望み通り、イってもイっても止まらない『アクメ地狱』に堕としてあげますね?じゃあ、失礼します?」
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魔乳怪人はゆっくりと体を重ねるようにハヤトの上に覆いかぶさる。わずかに、ハヤトは抵抗の意志を见せたが、それも连続絶顶の脱力感で指先がわずかに动く程度のものでしかなかった。
クリームまみれの魔乳怪人の体がハヤトに覆い尽くすと、脱力してまったく动くことすらできなかったハヤトの体が、激しくのけ反った。
「うぁぁあぁあああああああああ――――――???」
絶顶、絶顶、絶顶。止まらない絶顶。
肌一つ一つを舐めまわし、快感が细胞レベルで送り込まれるような寻常ならざる快感。加えて、超浓厚な催淫作用が、肉体を浸食していく。脳が快感信号を受けきれず、无尽蔵の絶顶信号を吐き出す器官へとなり果てる。
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