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日文65545(43)


「魔乳パイズリでとろっとろですね~?ほ~ら、ミルクも注いで、魔乳母乳パイズリですよ~?これで负けちゃえ负けちゃえ?さあ【ボウヤの决め台词は?】」
「せぃ……ぎ……――――――???」
「は、ミルクまみれでおっぱいに败北しちゃいました?もう怪人様のおっぱいには逆らえませ~ん?【ボウヤの决め台词は?】」
「せ…――――――???」
「正义は、おっぱいに负け负け败北アクメしちゃうことですね~?【ボウヤの决め台词は?】」
「ぇ………――――――???」
「ボウヤの正义は、母乳まみれのおっぱいで败北アクメパイズリされることですね?【ボウヤの决め台词は?】」
「……――――――???」
「正义の心は、おっぱい监狱で一生溺れちゃう?【ボウヤの决め台词は?】」
「――――――??」
「【ボウヤの决め台词は?】」

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「―――??」
「【ボウヤの决め台词は?】」
「??」
「あはははは?まだまだ始まったばかりですよ?た~ぷり、ボウヤの心に淫らなセイギを植え付けてあげますね?あはははは?」

………………?

…………?

……?

?

***

「ふふふ、そろそろいい顷合いかな~?」

 両胸を寄せてこね回す手を止めると、宝箱を开くような慎重さで両胸を左右に开いた。ゆっくりと开いたのは、别に警戒してということでは无かった。ただ、楽しみはじっくり味わいたいというのが本音だった。食事の最后に食べるデザート(実际、人间が絶顶する际に放出されるアクメエネルギーを粮にする怪人に食事というものは不要だが、楽しみで食べたりする)のようにじっくり一口ずつ味わって、そうすこしずつ。
 そして、现れたヒーローの表情を见て、ゾクリとした愉悦が背筋を駆け上るのを感じた。

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 思っていた以上の素晴らしい出来栄えに、少しばかり股间の内侧が濡れるのを感じる。
 鱼が必死に饵を求めるように、半开きの口をパクパクと力なく动かし、浓厚な母乳の匂いを贪ろうと呼吸を缲り返す。目に力はなく、どことも知れない一点を见つめている。时节、思い出したかのように体を快感に震わせる。
 ミルク风吕での洗脳パイズリを始めて1时间。当初予定ではアトミックレッドは、これでも心はおれないのではないだろうかと思案していたために『サンドイッチの刑』を用意していたが、その心配は杞忧で终わったようだ。
 谁がどう见ても、堕ちていた。后は、少しばかりの『アクメ』を植え付けてあげれば、それで『アクメ奴隷』の完成。
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