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日文65545(40)



(甘い?ぁぁぁ……头が、とろけそう?)
「あは、ちょうどいい汤加减みたい?どうしたのかな~、ヒーローくん?さっきよりもおちんちん、大きくなっている気がするけど?」

 そう言ってさらに体を前に倾けてくる。それもギリギリまで。鼻先がミルクの水面に接触する寸前まで。

(くぅ?はぁぁ、息、止めないと?はぁ、ぁぁあ、头、溶ける、蕩ける?おかしくなりそうぉぉぉおお?)
「あはは、どうしたのかな~?ヒーローくん、そんなにはぁはぁしちゃって?もしかして、ミルクの匂いにあてられちゃったのかな~?ごめんなさい、こんなに近づけちゃって?匂いを嗅いでいるだけで、头の中とろっとろになっちゃう猛毒催淫ミルクにボウヤのお顔すっごい近づけちゃって?ごめんなさ~い?」
(ふぉぉぉ――???脳ミソ溶ける、溶ける?ダメ、イク、イクイクイク???匂いだけでイっちゃう???) nvwangtv.com
「ぃ、ぃいい、………ぁあああああああ???」

   ビクビクビクビクン???

 匂いを嗅いでいただけで、軽い絶顶を迎えてしまった。つま先から駆け上ってくる快感が长く全身を巡っている。手足は絶顶に反応して、动かせないとわかっていても胜手に震えてしまう。

「あれぇ~?もしかして、イっちゃったの?やぁん、かわいいですね?ミルクの匂いだけ嗅いでイっちゃうなんて?ほ~ら、クンクンのお时间は终了ですよ。やっと起き上がれましたね、うふふ。あらぁ~、ボウヤのおちんちんの先っぽから透明な液体が零れてますね?ボディースーツ越しに先走り汁お漏らししちゃうなんて、情けないヒーローさん?」
「はぁ……はぁ……はぁ」
「ふふ、息も絶え絶えって感じかしら?でも、こんなところでそんな状态ならこの先大変ですよ?ほら、【正义の心は何者にも屈しない】でしたっけ、アトミックレンジャーの决め台词。じゃあ、このあと、私が【ボウヤの决め台词は?】って闻いたら、ちゃ~んと答えてね?」 nwxs7.cc

 すると、怪人はバスタブの渊に足をかけた。

「うそ、ぁぁ、いや、いや、やめて……くださぃ、おねがぁぁぁぁぁ―――???」
「あは、やめてほしぃの?ダーメ?ボウヤはお姉さんといっしょに入浴タイム?い~ぱい温まりましょうね?」

 汤船のミルクは、怪人が足をつけてもハヤトの足先が触れるかどうかという水位しかなかった。しかし、足の指先が乳の水面に触れるとゾクゾクした快感が这い上ってきた。そのうえ、ボディースーツ越しでも触れた场所が热くなってくる。

「ふふ、このスーツは特别仕様でね。と~っても水を通しやすい亲水性の高い素材で出来ているの?ミルクだってお肌がごくごく饮んじゃうほどに染み込みやすい?お姉さんとぬくぬくお风吕嬉しいでしょ?」
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