「では、今からアトミックレッド、赤城隼人様の快楽処刑を始めます。ハヤト様には特别にスペシャルコースをご用意いたしました。ふふ、『パイズリギロチン』よりもさらに『アクメ』感じられる『魔乳サンドイッチの刑』を执行いたします?これで、レッド様は本当の意味で悪の组织の一员になれますよ。あは、でも奴隷ですけどね。『アクメ』の快感だけ浅ましく求める『アクメ奴隷』?」
そういって、ナーティアがハヤトから手を离す。
「じゃあ、精々楽しんでね、ハヤト様?それと、バイバイ、ヒーロー君?」
ナーティアはそう言叶を残して部屋を出ていく。
必然、そこには身动きの取れないハヤトと怪人が残されることになる。
「うふふ、じゃあヒーローくん、始めましょうか。ヒーローくんもおちんちんおっきくしてお待ちかねのことですし?」
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その言叶に慌ててハヤトは视线を下に向ける。怪人の言叶通り、自分のペニスはスーツ越しに异常なまで勃起していた。その形がはっきりわかるほどに。そして、ぴっちりと张り付くスーツはペニスの细部はもちろん、玉袋も、太ももの内侧までも隙间なく张り付いていた。通常の衣服ではありえない构造である。
「あはは、ヒーローくんのオチンチンほんとビンビンね。こうしてお姉さんが腰を振ってあげれば……いやん、ぶるんぶるんって、とってもエッチね。お手々がふさがってなかったら、シコシコしてあげたのに?うふふ、ざ~んね~ん?」
ハヤトが拘束され、抵抗できないのをいいことに、怪人が弄んでくる。
「それとも、ヒーローくんは早くこのおっぱいでお顔をむにゅむにゅ~~ってされながら、オチンチンシコシコされて『アクメ天国』に连れてってほしいのかな?ふふ、でも、ヒーローくんが行くのは『アクメ地狱』ですよ~。【もう、『アクメ』イヤイヤ、アクメさせないで】って言っちゃうくらい、强烈な『アクメ』させてあげるからね?」
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そういいながら、后ろに向きを変え、部屋の隅へ歩き出した。必然、ハヤトも一绪に连れていかれることになる。
そして、先のブルーの时にはなかった大きなバスタブが部屋の角にあることに気づいた。バスタブといっても特别仕様なのか、大人三人は入れる広さがあった。
「まずは、『サンドイッチ』の具材を调理していかないと。とろっとろの半熟状态になるまでミルクで煮诘めていきましょうね?」
バスタブの中に并々と注がれたミルク。それも、ほんのりと汤気がでるホットミルクだった。彼女がのぞき込むようにかがむと、ハヤトの意志とは関係なく同じポーズを取らされてしまう。すると、汤気と共にミルクの香りが鼻孔を抚でまわす。
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