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日文676(51)


「んふぅー、んふぅー」
 鼻孔を膨らませながら、新は乳房を吸う。それは、未だ出ない母乳を求めているかのようである。
「ふふふ、そんなに吸っても、ミルクは出ませんよぉ」
 男の头部を抱きながら、女はくすぐったいのかもぞもぞと身体を动かす。すると爱理の膝が、男のペニスを掠めた。
「――っっ」
「あら……ふふふ……」
 男の全身が俄に痉挛し、乳房の吸引が止まった。新の身体は硬直したように固まり、次第にびくびくと震え始める。
「ちょっと膝が当たっただけなのに、もう限界だったのかしら」
 面白がるように爱理は嗫く。
 敏感になっていた男の急所は、爱理の膝が掠めただけでその刺激に耐え切れず遂に决壊してしまったのだ。白浊がどくどくと溢れだし、シーツを汚していく。
「わたしのお乳を吸いながら射精するのは、どんな気分です。気持ちいいかしら、それともこんな状态で漏らしてしまって耻ずかしいのかしら。ふふ、白いものを出したのは大きな赤ちゃんの方でしたわねぇ……」
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 射精が続く中、新の顔は女の乳房へと押し付けられていた。
 长い精の放出が済むと、新は顔をようやく爱理のバストから离す。男の口元と、ぷっくりと勃った女の乳首との间に唾液が糸となって引かれ、ぷつんと切れた。
「まあ、何その顔……」
 放心したような表情、唾液に涂れた口元の新の顔を见て、爱理はくすくすと嗤う。さっきから爱理には嗤われっぱなしだなと、ぼんやりと新は思った。しかし、女の嗤い声が耳朶を擽り、牡の本能を呼び覚ましていく。
「立派な理事长先生がそれじゃあ形无しですね。先生が気持ちよくなればなる程、そうやってだらしないお顔になってしまいますよ」
 男の手が离れた隙に、爱理はそう言いながらショーツを脱ぎ始める。ガーターベルトの上に穿いているので、苦もなく腰から脚へとレース地の黒い下着は下りていく。 nwxs6.cc
 ショーツの行き先を视线で追うように、新は爱理の行为に钉付けになる。
「ふふふ……」
 女の嗤い声が部屋に响く。
 男は兴奋で身体を热くし、女の悩ましい肉体と行为に胸を高鸣らせていた。それは强烈でありながらも甘美なときめきに似ている。爱理を求めてやまない気持ちが强くなり、手が思わず伸びる。精を吐き出しはばかりだというのに、新の股间は既に怒张しているのだ。
「ふふ、可爱い理事长先生……」
 女はふうっと吐息を新の顔に挂ける。甘い爱理の息が、新の鼻孔を擽る。それだけで脳が蕩けてしまいそうだ。目の前に爱理の顔がある。その唇が男の耳もとへと近づき、嗫く。
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