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日文676(68)



「あっ?あたしのホットパンツがぬるぬるになっていくの、分かるよ?あたしのホットパンツ、お尻にピッタリくっ付いてて、生でされてるみたいでしょ?ウエストサイズに合わせてるせいで、あたしのお尻だとパツパツになっちゃうの?お尻に生地引っ张られるせいで、股下もすっごい短くなって……左右のお尻の膨らみ、隠しきれずにチラ见せしちゃってるの?ここをじーっと见ちゃう男の人も多いんだよね?」

 男が感じるホットパンツの魅力は、それだけではなかった。
 街中でライザを见たときから不思议に思っていたが、尻肉の谷间の部分だけホットパンツの生地が妙にテカテカしている。それに、今ペニスを擦りあげているホットパンツの感触も、谷间の部分の生地だけが、何度も摩擦されたように滑らかだ———おそらく、何度も、何度もこの服で男のペニスを擦り上げ、昇天させてきたのだろう。 nwxs6.cc
 现にライザは、后ろ向きで刺激しているのに、一切ペニスの位置を确认することなく、感触だけで男の反応を読み取って的确に上下运动を続けている。その様は、20前后の女性とは思えないほど妖艶で——

 男がライザの尻コキとそのテクニックに梦中になっていくのを感じ取ったかのように、ライザは更なる刺激と诱惑を与える。
「……すごいビクビクしてるね?腰もだんだんガクガクしてきたし…。
 ほら、见て?あなたの腰がガクガクになって、あなたのおちんちんが降りてきたから——あたし、もう背伸びしてないよ??背伸びしなくても、膝曲げるだけでお尻でおちんちん虐めちゃってるよ??
 もうちょっとで、太ももまでおちんちん降りてくるかな??———じゃあもっと?お尻をぎゅーーって缔めあげちゃう?」

 ライザの尻肉にペニスが挟まれた状态のまま、谷间が狭くなっていき、ペニスが缔め付けられる。加えて、ライザの上下运动が细かく早くなり、尻肉の中で振动するような感触がペニスを袭う。これまでの快楽はお游びだったのではないか、というほどの逃げ场のない意地悪な快楽に、喘ぎ声が我慢できなくなる。

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「んんんっ!?んんっ……イきそっ……んんんっ!?」
「やっぱりあなたもコレ、我慢できないんだ??どんどんおちんちんの位置下がってくるね?もう立ってられないね?
 それで———どうしよっか?このままお尻で我慢できなくなっちゃう?ホットパンツでゴシゴシぎゅーってされて、イっちゃう??
 それともやっぱり、あたしの太ももに挟まれたい??街中で理性吹っ飞ばされて、じーって见ちゃったあたしの太もも?
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