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日文676(71)


 ———むちむちの肉厚太ももだからこそできる、优しく柔らかい挟み方と、肉感で圧迫する强烈な太もも缔め上げの二面性。ペニスの动きを完全に把握し、太ももの缔め方や向き、角度まで调整するテクニック。ライザにしかできない极上の太ももコキは、まるで——

「——おまんこみたい、でしょ?あたしの太ももコキ?
 顽张ったんだよ?街中であたしとえっちしてるって思ってもらえるくらいに、太ももだけで気持ち良くなって欲しいから?あたしとラブラブえっちごっこ?このままあたしのテクに溺れて、ゆったり刺激されちゃう??
 それとも———えいっ?」

 ライザが突然男にもたれかかり、再び壁侧で密着する体制になる。ライザの太ももがペニスを根本まで饮み込み、——その状态で、ライザが右足を持ち上げ、両脚をクロスさせる。 nwxs10.cc
 男の塞いだ口から、一际甲高い喘ぎ声が漏れる。塞いだ部分から唾液が溢れて、ライザの肩へ、胸元へポタポタと垂れる。
 これまで、ライザの豊満な腿肉の厚みと足の付け根だけで调整していた太ももの缔め付けが、クロスした脚によって物理的に狭まることで、一层强烈な缔め付けへと変貌する。
 加えて、脚をクロスしたことで、太ももの裏侧——筋肉と脂肪の比率が见事な感触を生み出す、最も肉付きの良い部分——が内向きになってペニスを挟んでいる部分に加わり、ペニスの根本をとろけるような肉感が袭う。

「……すっごい反応?こうやって、壁ドンされたまま太ももコキされちゃうの、好き??
 これ、テクニックなんてどうでもいいから、あたしの太ももにめちゃくちゃにされたい、って思ってる男の人が悦んでくれるの? nwxs6.cc
 今度はあたしが腰振ってあげるね??太ももレイプ?してあげる?」

 ライザの腰振りは、お互い服を着ていなければ、パン!パン!と尻肉が打ち付けられる大きな音が出ていたであろうほど、激しいものだった。强まった太ももの缔め付けと、太ももの裏肉によって质的?量的に高められた太ももの刺激が、强烈な腰振りによって快楽へと変换され、男の身体中を焦がす。密着して変形し、さらに深みを増した太ももから、亀头は顔を出すことも外に抜くことも叶わず、太ももの中でされるがまま、滝のようにカウパーを吐き出し続ける。
 既に腰砕けになり、片手で口を塞いでいる男は、片手を壁に突き立て、必死に体势を保つ。すでに尻コキで射精したことを忘れるほどに、男の脳もペニスも太ももの快楽に饮まれながら、男は败北感?被支配感を味わっていた。テクニックはあくまで射精のバリエーションを増やすだけ、ライザがその気になればこのように、简単に太ももで蹂躙されるのだ。
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