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日文65(63)


 腕にのし挂かる柔らかな乳肉は片方だけでも他しかな质量を持っていて、それに上下に挟み込まれた腕はまるで柔乳に同化してしまったように心地いい。
 そして、スピカはすりすりと自分の身体を擦りつける。
 上下に、左右に。
 僕の腕を、なにかに见立てているかのように。
 
 アヤメのお尻に顔を塞がれて、僕の视界は肌色以外にはなにも见えない。
 それでも、感覚として、股间が硬く张り诘めていることだけは分かる。
 何度も絶顶して、味わったことのない、いや、味わってはいけない快楽を注ぎ込まれて、心を贪られて、それでもなお身体は更なる絶顶を求める。
 耳元の扇情的な吐息が、腕を包み擦りあげる柔らかな感触が、胸いっぱいに広がる甘酸っぱい雌の香りが、僕の大事なものを入り込んで混ざっていく。
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「次期勇者…私の香りをたっぷり覚えて…胸に刻み込んで…?」
「ラルス様…?早く素直になって……我慢なんてやめてしまいましょう…?」
「ラルスくん……一绪に、イこ……?ほら、もう…ラクになっちゃえっ…?」
 
 アヤメのお尻が、秘部が、ぎゅうと押し付けられ鼻先に触れた。
 スピカの豊乳が、肘から肩まで思い切りズリあげた。
 ミリアの唇が、舌が、僕の耳に吸い付き、舐めあげ、同时に指先がトロリと湿り生暖かいナニカの中に诱われる。
 
 その瞬间、僕の心は、少女达の魅力に完全に败北した。
 
────どぷぅっ!びゅぷるるるびゅぷっ!
 
 それは、まさしく屈服の白旗だった。头の中は少女达の感触と香りでいっぱいになって、それ以外は考えられない。
 ただ彼女达の嗫きにこくこくと虚ろに颔くばかりで、それに応えるように与えられる快楽とクスクスとした爱らしい笑い声だけが今の僕の全てだった。 nwxs5.cc
 
「ふふっ?私たち四人で、たくさん顽张ろうね…?未来の勇者さまっ…?」

 そう嗫きかけたのは谁だったか。
 もう分からない。谁だっていいのだ。彼女达三人はそれを望み、僕はそれに応えるだけなのだから。
 
 小さく、こくりと颔く。首肯に対し帰って来た少女达の反応は、どこまでも甘く蕩けるような快楽で、三人の大切な仲间から与えられるその悦びに僕の意识は微睡んでいった……。
 
 
 
 

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次期勇者は色香に惑う

女干部

町を一つ壊灭させるほどの爆弾がどこかに仕挂けられた、と予告を受けた。止めるためには二日以内にあちこちに仕挂けられたスイッチを时间内に全て押す事。俺达三人は手分けしてスイッチを探した。
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