ぶちゅる、と滑り出されるように皮の余ったペニスが抜け出る。服の间から糸が引いて、今にも精液がこぼれ落ちてくるのではないかと思う所で彼女は胸のボタンを缔めた。
彼女の服の中が、大量に出したはずの自分の精液でどろどろになっていると思うと、また勃起してしまいそうだった。
惊くほどの手际の良さでベルトを外し、それをトランクに戻す彼女。トランクも製品の一つの様で持って帰る様子は无い。
「あの、お姉さん……」
「……はい……なんでしょうか」
そのまま何も言わず帰ってしまいそうな彼女に、僕はつい声をかけてしまう。
「良かったら……その、また……こういうこと……」
彼女はそれを闻いても身支度を止めず、立ち上がってノブに手を挂けた。
そのままドアを开けて帰ってしまうのかと思った所で、彼女は振り向く。口元だけを少し缓めたその表情を僕の方に向ける。
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「もし、お客様がその商品をお気に召されましたのなら……期日までに我社に来ていただければと思います」
「それは……」
「その商品のお代金をお支払いになるついでに、我が社の様々な商品を……じっくり、ご绍介させて顶きますので……」
そんな事を言う彼女の顔は、今までで一番表情があって、美しく……妖艶に见えた。
「その时のご来店を……お待ちしておりますね……」
彼女の目から目を逸らせないまま、ドアはゆっくりと音を立てて……最后にガチャリ、と闭じてしまった。
そういえば、父さんにはちゃんと欲しかったものが届いたらしい。
僕は结局、あのベルトのことを谁にも言い出せないままになってしまった。
彼女はきっと、元から僕にあの商品を売りつけるために来たのだろう。
そんな事を考えて彼女の顔を想像しても、结局は兴奋が沸き起こるだけだった。
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僕はその晩から、
あの日味わった胸の感触、
精液を胸に溜めたまま帰ってしまったお姉さんの事、
そしてお姉さんの会社でされてしまうことを想像してオナニーが止まらなくなっていた。
あのベルトを见るだけで、勃起が止まらなくなって……。
梦の中でも、毎日のようにお姉さんに搾り取られるのだ。手で、口で、あの时の様におっぱいで……。
何度も彼女の梦で梦精した。その梦を思い出しながらまた自慰にふけった。
そんな生活がずっと続いている。
僕は今まで集めたコレクションや大事にしていたものも全部手放して、なんとかお金を作った。
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