その感触、目先の快楽のためなら……どんな対価でも支払える気がした。
「それならば、この商品は贵方様の物となりますので问题はありません」
僕は无言でこくこくと颔く。それを确认した彼女は数秒の间を开けて、懐から一枚の纸を取り出した。
どんなに価値のあるものより、お金より、プライドより……今は彼女の胸で射精出来ることが最高の価値になっていて。
「しかしこちら……、もともとお父さまがご购入されたものですので、それを更に买い取られるということで、少々割高になってしまいますが……」
「はい……はい……それで……いいです……」
お姉さんはそれを闻いて満足したのか、ポケットからボールペンを取り出し器用に片手でさらさらと何かを书き加える。
「では、……改めまして、こちらの値段になりますので」
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僕の目の前に突き出されたのは文字の书かれた白い半纸。
そこにはこのベルトを购入する契约する旨と値段が记されている。
10万円……と记された文字がペンで书いた线で消され、20万円と书きなおされていた。元の値段の二倍である。
学生で、アルバイトもしていない僕には少し……むしろこんなベルトに20万円は高すぎるくらいだった。
「あの、もう少し、安くなったりは……」
ピッ。
と、またリモコンの音が鸣る。
すると、更にベルトの振动が弱くなる。やりきれない気持ちも倍増していく。
「买い取っていただけないのなら、やはり终わりにさせていただきましょうか」
「そんな……」
ピッ。
くちゅ……………………くち………………くちゅ…………
どんどん、振动が弱くなる。勃起はまったく収まらないのに、刺激だけが小さくなっていく。
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「どう……されますか……?」
ピッ。
切なさも、それとは反比例して、どんどんどんどん……大きくなって……
くち……………………………ぐち………………
「あ……あぁ……」
今にも止まりそうになった所で、ついに僕の欲望は限界に达した。
「买うっ!! 买うから!! お金でも、なんでも払うから!!!」
「はい」
「払うから、そのまま动かして!! お愿いだから、このままイかせてぇ!!!!」
僕はもう、自分で何を言ってるのかもわからなかった。
「……かしこまりました。では、少し指をお借りしますね……」
そう言うと彼女は僕の左手を手に取り、亲指の腹に强く口づけをしてきた。
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