柔らかく濡れた唇の感覚がした后、そのままその指をさっきの纸に押し付けられる。
口红が色浓く付いた指印がそこに押され、彼女は僕の腕から手を离す。
何故か、押された指印の横には、既に僕の名前が书かれていたのが见えた。その理由を考える余裕すら今の僕にはなかった。
「はい。これで契约完了ですね。……ありがとうございます。それではこれからはご购入サービスということで……お楽しみくださいませ」
むぎゅっ、みゅぎゅむぎゅうぅ……!
「ひぃっ!」
お姉さんは両手を后ろ手に回し、さっきよりもきつくベルトを缔めた。
圧迫感が増したのに、もっちりと柔らかい独特の感触は変わらず、下半身の力が一気に抜ける。ちんこが奥に吸い込まれてしまいそうな感触もさっきとは段违いだ。
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ピッ。ピッピッ――
くちゅくちゅ、くちゅくち、くちゅくちゅ、ぐっちゅぐぐちゃっ、ぎゅっちゃぐちゅっ!
「あっ! ああっ!! い、いきなり强くぅ!!」
とことん焦らしに焦らした末の、激流のような振动。
ペニスが溶けてしまいそうな快感に、僕は声を抑えるのも忘れひぃひぃとよがり声をあげる。
「良さそうですねお客様。さ、お望み通り、いつでも射精してくださって结构ですよ」
早く出せと言わんばかりに、彼女は振动の强さを一気に高めていく。
既に契约してしまった僕に、もう用は无いのかもしれない。
それでも、最后までしてくれるというその一点だけが僕にとって幸せだった。
上下に左右に、ぶるぶるぶると震えるおっぱいが敏感な部分を揉み、しごきあげる。
もうローションもいらないほどに中はぐちょぐちょになって、卑猥な水音が耳を、脳を犯した。
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それでも射精しない僕に业を煮やしたのか、彼女は指を今までより荒く动かしてリモコンのボタンを押す。
ピッピッピ、ピ、ピピピピピピピピ――
「あああああああぁあ!!」
「……はい。これで、オプション全部付きで、最高の速度と强さです。これで射精なさらないお客様はいらっしゃいませんよ」
まるで物を见るかの様な彼女の瞳、僕はそんな目线にも、歪んだ快感を覚えてしまう。
背筋が、ぞくりと震えた。
ぐっちゅっ、ぢゅぐちゅぐちゅグチュぐちゃぐっちゃぐっちゅぐちュぐちぐちゅちゅちゅぎちゅ!!
「いく! もう出ます!! このままっ、このままぁ!!」
「……はい。今后のために、最后まで観察させて顶きますから、そのまま私の胸の中に出してください」
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