结果、ようやく一つの位置に胸が固定されたものの、结局僕の亀头は彼女の胸に埋もれたままだ。
こっちとしては亀头がふんわりと包まれて気持ちいいので何も问题は无いのだが。彼女が呼吸するだけの动きでも、竿全体の圧迫感にちんこがとろけそうだった。
「では このリモコンで作动させます。少しづつ强くしていくといたしましょうか」
彼女が取り出したのは、さっきベルトから取り外していたリモコン。
そういえば……そのリモコンで、ベルトを起动したり、强さを変えたりできるんだっけ――
ピッ。
ぎゅち……ぐちゃぐぢょ……ぐちゅくちゃちゅ……ぐっぎゅちゅぐち……。
「あっ!! ちょっ! おほっ!!」
「いかがですか?」
リモコンがいかにもな电子音を発したかと思うと、途端にゆっくりとではあるが彼女の胸がぶるぶると震えだした。
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小刻みではあるが、定期的にベルトが縦方向に振动しているようで太ももあたりがくすぐったくなる。
当然、僕のちんこは汗ばんだ彼女のおっぱいにぐちゃぐちゃともみくちゃにされる状态。
今度は完全にごまかせない喘ぎ声をあげてしまった。
「このように……ベルトが、リモコンで指定された强さで振动を始め、装着部の肉を震わせます」
「これっ……今どのくらいの强さ……なんですかあっ!?」
「今の振动の强さは3となっております。最高速度は10ですので、今は低レベルの振动ですね」
小刻みに震える胸を支えながら无表情で彼女は答える。
「えっぇう……そんな…………うぅ……」
3、これで3。既にまともに喋るのも难しくて、腰をくねらせてしまいそうなほどなのに……。
ぐちゅぎゅちゅ……ぐちゅくちゅ……くちゅちゅ……ぎゅちくち……。
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竿全体を包みこむ彼女の乳が细かく动き、まるで汚れを根こそぎ洗い取ろうとしているみたい。
閑散とした玄関に响く水音。傍から闻いたら大したことのない音かもしれなかっただろうが、僕の脳内はいやらしく鸣るその音だけで埋め尽くされそうだった。
「どうでしょう……お気に召されそうですか?」
眼镜越しの上目遣いでそう闻いてくる彼女の表情に脳髄を刺激され、更に兴奋が高まっていく。
かといって彼女を押し倒したりしたいとは思わない。それよりもっと、彼女のなすがままになっていたい――
「い、良いです…………」
「ありがとうございます。……ですが、この商品の素晴らしさはこれからですので」
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