一方の彼女はお构いなしに见事な手际でチャックを外し、ズボンの中に手を突っ込んできた。
「うっ……」
「あまり大きな声は出さないようにお愿いします。近隣の方に闻かれれば……误解を受けてしまう可能性がありますので」
そうだ。これは何もいやらしい行为じゃない。ただ、少し商品の説明を受けているだけなんだ。
言い闻かせるように僕は头を落ち着かせて、彼女のされるがままになる。
理性を理性で押さえつけて、仕方のない事だと、言い闻かせて自ら堕ちていく……。
「……しっかり取り出せましたね。痛くありませんか? 宜しければ、もう少し脚を开いて下さいませ」
「は……はい……」
既にパンパンになっていたモノは、少し探っただけで势い良くズボンから飞び出てきた。
オナニーでしか使ったことがない、どうしようもないようなそれを见られているという事実で耻ずかしくなってしまう。
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「少し……包皮が余ってらっしゃいますが、问题ありません。では挿入の準备を行いますね」
自分の一番见られてはいけないような所。そんな所を眼镜越しのキリッとした瞳に観察されて、耻ずかしくて耻ずかしくて……でも、どこか兴奋している自分が居た。
心のどこかでこんなのおかしいと思ってはいても、彼女の白い手が僕のちんこを握っているその感触がどんどん理性を侵食してくる。
谁かに触られるなんて初めてだったし、ましてやこんなスーツ姿で眼镜でいかにも清楚な感じのお姉さんに握られているのだ。
头がどうにかなってしまいそうだった。
彼女はというと惯れているのか、特に惊くような耻ずかしがるような事もなく、淡々と胸の下のボタンを外しながら僕の股间や表情をじっくり観察してくる。
そんな事务的な彼女の态度も、僕の性癖を着しく刺激してくるのだ。
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萎えさせないように裏筋をすりすりと细かくさする彼女の指も僕の性感を昂らせた。
「このように、まずは女性の胸部にある、衣服のボタン等を外していただいて、ペニスを入れる隙间を作ります」
彼女は右手で僕のちんこを支え、胸の下部分にある服の隙间を、左手の二本指で开いた。
その大きな胸の隙间がちらりと见える、彼女の肌と同じ色をした肉の壁が、左右からぴっちりと合わさってそこからはみでていた。
访问贩売をするくらいだ。ここまで歩いて来たのだろう。そしてこのスーツ姿……。
僕はしっとりと汗が渗み出るような谷间の中を想像し、漏れる蒸気が目に见えるような想像をしてしまって、もう僕は张り裂けるくらいに勃起していた。
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