そして———四つん这いパイズリが実行できたときの利点は、男性のマゾを刺激する精神的快楽だけではない。重力に任せて、数kgのバストを振り下ろす际の强烈な摩擦。通常のパイズリであれば、ペニスの根本へと向かうこの摩擦が、四つん这いパイズリであればペニスの先端へ——精液を搾り出す动きと一致する。パイズリは视覚的快楽が主という俗説を嘲笑い、ペニスと男の性癖を巨乳でくしゃくしゃに蹂躙する。これが、ライザの四つん这いパイズリだった。
「どうかな、あたしのパイズリ?あたしのおっぱい、普通の人よりずっと柔らかい、お水みたいなおっぱいなんだって?だから街中で揺れまくって男の人がおかしくなっちゃうんだって?そんなおっぱいだから、おちんちんの裏筋にもぴったり入りこんで……柔らかいお肉がクニュクニュ?気持ちいい??」
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女性惯れした成人男性すら虏にするライザのパイズリ。それを、初めて女性にペニスを触られる——初めてパイズリをされる——ずっとライザのパイズリを妄想していた——そんな少年が、手加减无しで受ける。初めての快感を多重に受けた少年は、すでにライザに犯されていると言ってもいいほどの状态だった。挟まれた瞬间の絶叫のような喘ぎ声は出ず、「らいざさん……イっちゃう……」という语彙を喘ぎ声に混ぜて発することしかできない。ぽかんと空いた少年の口からは涎が溢れ続け、ライザのシーツはぐっしょりと濡れている。膝立ちを保てないほどに全身をガクガクと震わせているにも関わらず、ライザの快楽を手放せない本能が、四つん这いを保ち続けている。
ペニスからは射精したようにカウパーが溢れ続ける。しかし、ライザがその见事なテクニックで溢れたカウパーを絶え间なく下乳で回収し続けているため、ペニス下のシーツはほとんど濡れていない。谷间から响くクチュクチュという粘液音は大きくなる一方で、比例してペニスへの——特に振り下ろされる乳肉にカリ首が引っ挂けられる时の刺激が滑らかに、强くなっていく。
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「あたしのベッド、君の涎でべちゃべちゃだねー。気にしないで、あたし寝汗すっごいから。きっと気にならないよ?どっちかというと、あたしの谷间の匂いでイっちゃう君が、あたしのシーツを嗅いでおかしくならないかが心配だなぁ?
あはは、またビクビク强くなった?おっぱいフェロモン、思い出しちゃった??でもまだだよ?いっぱい我慢して、憧れのパイズリなんだから。あたしにこれ、されたかったんでしょ??」
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