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日文65545(91)



 ライザは我慢しろと言いながら、パイズリの乳圧を高めていく。バストが溃れて谷间が深くなり、ただでさえ全て饮み込まれていたペニスが、パイズリの最中にも亀头が下乳から出てこなくなる。これまで、仅かに隙间があった裏筋の逆サイドのカリ首にまで乳肉がフィットし、天然のオナホール、もしくは乳まんこと言っていい淫乱すぎる穴が出来上がる。

「ねえ、シーツばっかり见てないで、首もっと曲げてみて……见える?股间の下で、あたしのおっぱいにおちんちん食べられてるところ?ほら?ほら?目线离したらダーメ?
 ずっと见たかったあたしのおっぱいに、君のおちんちんが乳搾りされてるよぉ??すっごいでしょ、この体势でパイズリされるの。想像してたパイズリとどっちが気持ちいい??
 あ、でもこの体势だとパイズリフェラだけできないんだよねー。———そ?の?か?わ?り?」 nwxs9.cc

 かぷっ?はむはむっ?れろっれろっれろっ?

 ライザは少年の股下に顔を埋め———玉袋を舐め回す。毛のほとんど生えていない袋ごと口に含み、ねっとりと暖かいライザの唾液まみれにコーティングする。これまで与えられた快楽に応えるべく、限界を越えて精子を作り続ける少年の玉を、一つずつ、优しく咥えて舌で転がす。玉袋を责める间もパイズリは激しさを衰えぬまま継続して、少年の身体は闷え続ける。
 ライザに言われるまま、股间を覗いてパイズリされる光景が明灭してまともに见えなくなる。全神経が射精に集中し始めている。ペニスが取れそうなほど热い。経験の无い少年にもそれは理解できて——

「ら、らいら……らいざしゃん!イく?いくイく?」

「ちゅるるっ?ちゅぽっ?———あはは、舌回らない??あたしにたまたまぺろぺろされて、限界来ちゃった?? nwxs6.cc
 ……出しちゃう??射精しちゃう??あたしの濡れ透けおっぱいに梦中になって?目の前でおっぱい揺らされて动けなくなって?おっぱいに埋もれただけでノータッチ射精して?とろとろになるまでキスされて?———四つん这いパイズリされて?
 その歳で、あたしに一方的にされるの大好きなマゾになっちゃうね?あたしじゃないと射精できないくらい気持ち良くされて……あたしが性癖になっちゃうね?
 いいよ?パイズリ搾精で性癖変えられちゃうとこ、あたしに见せて?ほら?ほら?ほーら?」

 ライザのパイズリは、言叶责めに完璧に対応して速度を増していき、最后にはプルプルと左右交互にバストを揺らすほどの超高速四つん这いパイズリが少年を袭い———
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