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日文65545(92)



 ビュル?ドビュルルルル?ドプドプドプッ?

 少年の真下、これまでカウパーを垂らすこともなかった绮丽なシーツが、少年の精液で白く汚れていく。限界を超える快楽を与えられ続けた少年のペニスからは、间欠的でなく连続的に——放尿のように精液が飞び散る。ライザは大きすぎる下乳で精液を留めないよう、巧みにパイズリをコントロールしながら、ペニスを刺激し続ける。

「あたしからは见えないけど、分かるよ?君のおちんちんがめちゃくちゃにされて悦んでるの?ほら、射精缓めちゃダーメ?乳搾りみたいに、太さ一定だよ?精子びゅくびゅくじゃなくて、びゅぅぅぅぅ、だよ?ほら?その调子?もっともっと?あたしに気持ちよくしてもらう感覚、忘れないように…?」

 ライザにされるがまま、少年は狂ったように射精し続け……ライザのベッドサイドに立ってから15分も経たぬ间に、少年は精を吸い尽くされ、気絶した。 nwxs7.cc



「やっぱり、年下の耻ずかしそうな反応も可爱いなあ。あたしで喜んでくれてる!って実感できるよねー。」

 夕方、意识を取り戻した少年が依頼の素材を持ち帰った后。精液まみれになった玄関を錬金道具で扫除しながらライザは1人つぶやく。

「でも、年上がプライド捨ててあたしにおねだりするのも可爱いし……!あ、そうだ!
 年上だけじゃなくて、立场とか、他のプライド捨てちゃうならもっと…良さそう…!?」

 悪戯娘ゆえか、錬金术士ゆえか、より兴奋するシチュエーションを想像するライザの思考展开力は非常に高い。疼きじめた自身の股下をさすりながら、妄想を続けているところで——玄関の呼び铃が鸣った。

「うえっ!?……はーい!今いきまーす!」

 玄関先に立っていたのは、王都らしく身なりの整った初老の男性だった。 nwxs5.cc

「依頼ですか?………え?贵族の执事さん?」

「はい。私は、フェンベルク家の旦那様直属の执事であります。ライザリン様、旦那様よりお手纸を预かっております。……錬金术士でなく、女性としてお受け取りください。」

「分かりました。…………へえ?」

 ライザの目は、次の楽しみを见つけたように妖しく光っていた。

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