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日文676(45)


 意を决して、そう断言する。
「……」
 しばしの沈黙に、礼司は冷や汗を禁じ得ない。
 すると、女が寝返りを打つように振り返った。
「なら、契约のサインが欲しいわ」
「サイン?」
 爱理の言叶を理解出来ず、礼司はまた困惑する。
 爱理が距离を诘めた。热い吐息が礼司の頬に挂かる。
「そう、贵男の肉のペンで、白いインクを使って、あたしの身体にサインをするの。それで取引完了よ」
 ベッドの上の男女は、下半身こそ露出していたが、上半身は着衣のままだった。爱理は下半身を男へと押し当てる。ぐいぐいとした圧迫と、女阴部の複雑な刺激に男根はみるみる内に膨张してゆく。
「ほら、下の唇で贵男のアソコにキスして上げる。ほら、ほらほら」
 阴唇のキスに、阴茎は怒张し、反り返っていった。
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「ふふ、これでペンの準备はいいわね。インクも充填されているでしょう。后は――」
 女は阴茎に手を添えると、そのまま先端を女阴の口へと近付け、一気に腰を突き出した。
「うあああっ」
 娇声を上げたのは男の方だった。いきなりの快感に、背筋が一斉に立つ。
「あたしの膣内に贵男の白いインクでサインするのよ。それで契约は成立。あたしの身体は贵男のものになるわ」
 女は激しく腰を振り、膣内を窄める。男の精を无理矢理搾り取ると同时に、激しくも鲜烈な快感を、男の芯へと注入していた。
「あ、ああっ、爱理っ、あいりいいいっ」
 女の与える快楽に翻弄され、男は太刀打ちできず、女の名を叫ぶなかりである。
「いいわ、その调子よ。我慢せずに出しなさい――」
 女がひと际大きく腰を突き出した。

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 膣襞が肉茎全体を络め取り、扱き上げる。
「うがあああああっっ」
 ケダモノの咆哮を上げて、男は女の技に屈した。
「はうっ、ふふ、出ている。ああンっ、热いの、あたしの中でどくどく出ているわ。……これで契约成立よ、礼司」
 射精后敏感になっていたペニスを强制的に刺激され、さっき以上の精を礼司は爱理の膣内へと放っていた。
「この快楽が何度も味わえるのよ。あたしの言うこと闻く価値があるとおもわない……」
 爱理の问いに、礼司は无意识に颔いていた。
 こうして、奈良岛礼司は、社长秘书?柏原爱理の肉体に溺れ、その奴隷となった。
 彼は爱理の求めるままに、极秘の経理资料を提供した。
 そしてその见返りとして、肉体の快楽を与えられるという、烂れた関係を続けてゆくことになる……。 
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