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日文676(60)



にやりと彼女が笑みを浮かべる。こちらを小马鹿にするような笑み。小悪魔の笑み。
ただそんな笑みを见ても俺はもうシコシコすることしかできなくなっていた。彼女の言叶もまともに理解することもできない。

「ねぇ先辈?気づいてる?この教室に漂う甘い匂い…私のフェロモンなの?あま~いあま~い私のフェロモン…かげばかぐほどまともな思考が働かなくなって私の事しか考えられなくなっちゃう魅惑のフェロモン?先辈が入ってきたときからずっとこの悪魔のフェロモンを先辈は摂取して…私のことが大好きな変态さんになっちゃったの?」
「ひっ…?ぁっ…んぁあああっ…?」
「その上私のパンチラには见たものを快楽とパンツの虏にして魅了しちゃう効果もあるの?このパンチラ魅了されながらオナニーするとその魅了がより深くなって…私の指示が无ければオナニーやめられないお猿さんになっちゃうの?つまり…先辈は初めから罠にかかってたんだよ?気づいてる?」

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もう彼女の言叶が头に入ってこない。ただ声を闻いているだけで気持ちよくなってしまう。
それでも彼女が【魅了?】とか【好き?】とか【変态?】とか言うとそれだけはいやに鲜明に闻こえそれが脳内で快感信号に変わり全身に流れている。
自分がはめられていた事などもうどうでもよかった。
自分が退魔师でシーリアが悪魔であることも头から蕩けてしまっていた。
ただひたすら彼女のパンチラを见ながらシコシコとオナニーすることしか考えられない头に改造されてしまっていたのである。

「あ~ぁ…もう私の言叶も理解できないね?私は确かに悪魔としての力の弱い淫魔って种类の悪魔ですけど、男の人を堕落させる力は他の悪魔と比べても群を抜いて强力なの?ほ~ら…パンチラ大好き変态の先辈?もっとシコシコ早めてよ?シコシコシコシコ?シコシコシコシコ?私の言叶に従うの、気持ちいいよね?悪魔に従うイケナイ気持ちよさ、覚えちゃお??」 nvwangtv.com

理性と脳を狂わせる魔性の声が俺の头の中を蹂躙していく。
気持ちいい。ただ気持ちいい。
彼女の声に従うのが気持ちいい。彼女のパンツを见てオナニーするのが気持ちいい。
彼女のパンチラを见るのが気持ちいい。彼女を见るのが気持ちいい。
强烈な魅了と快感を前に俺の头はどんどんシーリアの思惑通りの思考に书き换えられてしまう。ただひたすらにオナニーを続けていく俺を见て、彼女は更にもう一つの诱惑を始めた。

「ねぇ先辈?周りの景色见てみて?もうピンク色の浓雾で私以外何も见えないでしょ?これ全部私のフェロモンなの?一息でもうメロメロになっちゃうくらいとっても浓厚になったフェロモン…だ?か?ら?先辈がもし深呼吸なんてしちゃうとどうなっちゃうかなぁ?ね、先辈も私のあま~い匂い、嗅ぎたいでしょ?だったらぁ…深呼吸、してみて?」
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