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日文676(63)


悪魔に踏まれて感じてしまうと言う、背徳感がより一层快感を煽る。

「あっれぇ~?先辈?悪魔に踏まれて感じちゃうんですかぁ?ほ~ら…すり…?すりすり…?気持ちいいでしょ先辈?悪魔の足コキ?とっても気持ちいいでしょぉ??もちろんこれも魅了効果付きだよ?私の足コキされながら気持ちいいって先辈が思うほど、先辈はどんどん私に魅了されちゃうの?だから、先辈?私を倒したいなら足コキ我慢して抜け出さないとぉ…戻れなくなっちゃうよ?」
「そんなっ…ひぁっ…んくぅ…?ぁああああっ…?」

小马鹿にするようなクスクス声で笑いながらシーリアが足コキを続ける。
どんなに我慢しようとしても无理だった。头の中がドロドロになっていき、ただ足コキされているだけなのにひたすら気持ちいいという気持ちを植え付けられる。それと同时に魅了の効果が头の中に滑り込む。シーリアがどんどんどんどん魅力的で、可爱くみえてしまう。 nwxs6.cc
抜け出そうとしても彼女が微笑むだけで力が抜ける。彼女になら马鹿にされたいと思っていしまう。彼女の足コキを受け続けたいと思ってしまうー。
そしてそんな俺の心を见透かしたシーリアはクスリと笑って言叶を続ける。

「ま、今の先辈はもう気持ちいいことから逃げたくないただの変态さんだもんね?それに、もし仮に気持ちいい事を我慢しようとしても、先辈は我慢できないの?だってほら、先辈…み~て?」
「うぇ…ぁっ?あひぁああああっ?」

シーリアに言われて见上げる。
シーリアは片足で足コキを続けながら片手を腰に当て、もう片方の手でスカートをたくし上げていた。さっきまで魅了されオナニーさせられていた魔性のパンツ。ただそれを见ているだけでも先程までの自慰の快感を思い出し全身に快感が走る。いくら足コキの快感を我慢してもパンツを见ているだけで”気持ちいい”という感覚を强制的に感じさせられてしまう。
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汗のためか、しっとりとした足裏がニーソックスのしゅりしゅりとした感触と共に肉棒に擦りつけられ、その足の指が亀头を责める。
かと思えば足指で器用に竿を掴み扱いてきたり、触れるか触れないかの距离で优しくなでてきたり、爪先で裏筋を擦られたり…
シーリアの足コキも気持ちよさを我慢できる物では无く、快感に此方が惯れないように変幻自在に感触を変えてくる。
あまりの気持ちよさに思わず全身をのけぞらせようとすると今度は优しい快感で脱力させてくる。
あまりの気持ちよさに大切な何かが徐々に自分の中から消えていく感覚があるのにそれを胁威と思うことさえできなかった。
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