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日文676(62)


「…かせて…ださい…」
「ん?何か言いました?先辈。ほら、もっと大きな声で、情けなく。私が纳得できないおねだりしたら…一生射精できない魔法をかけちゃおうかな~?ふふっ…ほら、もう一回、言ってみて?」
「ぉ…お愿いしますシーリア様!ぱ…パンチラオナニーで…イ…イかせてくださいぃいいいいい!!???」
「…くすっ?いいよ?イっちゃえ、ばーか?」

彼女の许可と共に魂に何かが巻き付くような感覚を覚える。
だが、それよりも先に精液が上がってきてー

「ッッッ~!!あっ…ぁあああああああああっ!??イッ…ひぁああああああああ!???」

びゅるるるるるる!

言叶の诱惑にあらがえなかった。
彼女にすこし射精を煽られただけで俺の我慢は简単に决壊してしまった。
凄まじい势いで精液が放たれ脳がピンク色に染まり腰がガクガクと震えてしまう。 copyright nzxs8.cc
びゅるびゅると出続ける精液。1分近く出続けた射精が収まったとき、俺はすこし理性を取り戻していた。
なんてことをしてしまったのか。
悪魔の嗫きに唆されて彼女の言いなりになってしまうなんて。
罪悪感と羞耻心が俺の心に重くのしかかる。

「ぁ…く…くそ…!よ、よくも…!」
「あれ~?私はパンツを见せて言叶を话しただけだよ?私のフェロモンの中で深呼吸をしたのも、私のこんなあからさまの魅了攻撃から逃げなかったのも全部先辈?私のパンツを见てシコシコする先辈、可爱かったよ?」
「ッ…や、やめろッ…!」

チラリとパンツを见せてウインクしながら悪戯っぽい笑みを浮かべて舌をペロリと见せてくるシーリア。その可爱さに心を打ち抜かれ、パンツを见ただけでゾクリとした快感が走る。いくら理性を取り戻しても魅了された体も彼女に覚え込まされた快感もその记忆も抜けることは无い。现に彼女を见ているだけで【もっと彼女に虐められたい】【もっと彼女に弄ばれたい】【もっと彼女に魅了されたい】という欲望がわき上がってくる。体も脱力し攻撃もできず、集中力が乱れて退魔术も使うことができない。

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理性が戻ってきても絶体絶命であることに変わりは无かった。
そしてそんな俺を见てシーリアは更に别の行动を开始した。

「ふーん…でも先辈…私のパンツを见ながら射精したてのおちんちん勃起させて…説得力无いよ?だから先辈のこと…もっと気持ちよくして素直にしてアゲルね?」
「なっ…なに、をー…っ!?ひぁっ…!??」

シーリアは俺を床に寝転がらせるとその黒いニーソックスに包まれた足を持ち上げ俺の肉棒を踏んできた。痛くないように力加减をし、すりっ…とニーソックスの生地の感触を味合わせるような动き。柔らかなシーリアの足裏が俺の肉棒に押し当てられ头を蕩けさせてしまう。
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