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日文65545(63)


「ソファに凭れて座るのよ。そして身体全体を前の方へずらして、头が背凭れに来るようにしなさい」
 男は言われたように、身体を前へとずらし、头が背凭れの位置にくるように座った。
 男の前には、その母であり饲い主である女が立ち、挑発的に男を见下ろしている。无论、上半身は何も身に付けていない。
 その豊乳が男の视线を钉づけにしている。そして、ゆっくりと、そのゆたかなバストが、男の目の前へと迫ってきたのだ。
「あ、ああ、……ああああっ」
 豊乳の柔らかで弾力のある感触が男の顔に押し当てられる。圧倒的な柔肉で视界を塞がれ、ソファの背凭れに押し付けられて、アキラは乳圧をさらに感じることが出来た。
 びくびくと男根が怒张し、震える。
 女はソファの上でアキラを跨いでに膝立ちになり、调度バストの位置が、男の顔の高さにくるように调整すると、そのまま胸を男の顔に再び押し当て、ソファの背凭れの间に挟んで圧迫したのだ。 nwxs9.cc
「さあ、わたしの胸の感触を、今まで以上にその肉体と精神に刻み付けるのよ。この感触が心地よくて、気持ち良くて、もう忘れられないわ。この感触の为なら何だってする――そうよね?」
 乳房で男の顔を塞ぎ、圧迫し、揺らして扱き上げる。
 男の意识は恍惚境に入り、その口角からは唾液が滴っているのが、濡れた感触で分かった。男の自我は胸によって既に溶解しており、そこには剥き出しの本能があるだけだ。その本能に対して、女はその凶悪な豊乳を使い、刺激を与えてゆく。
 もう逃れることの出来ない、甘美な刺激を。
「贵男は今から、赤ちゃんペットとしてだけでなく、本当にわたしの手足として働いてもらうわ。いいわね。贵男はわたしの胸に溺れ、胸に依存し、胸に支配された性奴隷よ。さあ、その股间の赤黒いものの先から、白い液を吐き出しなさい。顔を胸で扱かれながらね」 nwxs10.cc
 乳圧を込め、男の顔をソファへと押し付けつつ、その乳肉を手で自在に震わせて、男の顔を扱き上げる。男の身体は快感で小刻みに痉挛し始め、下半身ががくがくと振动する。赤黒く怒张し、ミミズのような血管が浮き出た男の阴茎の先端から透明な液が更に溢れる。
「贵男はもう顔を乳で扱かれることでしかイけない、乳房依存者なのよ。顔という性感帯を开発されて、わたしの胸でしか絶顶出来ないわ。さあ、止めを刺して上げる。そしてわたしの胸に责められてイった时、本当の性奴隷が完成するのよ――」
 女は上半身を激しく揺すって、圧倒的に男の顔を豊乳で扱き始めた。
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